ホモタイムメモリー 訂正版です←
ホモタイムメモリー← 【拡散希望】
・本家のイメージもろ壊しです←
・歌詞が女性向けです←
それでも良い方はどうぞ
数年たってもホモは消えない。
妄想ばっかが募っていく。うずくまって一人描いていた(※妄想です)
炎天直下坂道の上滲んだ彼らが歩いていた
フィルターのスイッチをすぐにいれた。(※腐女子フィルター)
「構わないでよ!」どっかへ行ってくれ。
彼(2)の手を払った。
「行かないよ。」何て言って彼(2)は彼の手をつかんだ。
「五月蝿いな!」彼はちょっとの先を振り返らずに歩いた。
本当の心は?
(ツンデレですかあああああああああああ)
コミュ障なんかじゃ前は向けない。
理由がないから腐っていく。
学校なんてなけりゃいいのにな。
何年経ってもホモ求める。
CPばっかを唱えている
当然今日もネット漬けの日々
構わない、金が!金がっ!って財布を握ってただ呪って
何もできないで只ヒラヒラ野口(1000円札)は立ち去って。
夏が夢を見せるのなら君を連れ去る前になんて(※野口さんです)
照れ隠しして薄い本を買ったら定員知り合いじゃん……(泣)
18歳になった少女
いちはち買い漁る┌(^0^┐)┐
影法師ホモの姿を妄想して
炎天下に澄んだ校庭にやけてる俺が今日もホモを探すため目を光らせる。
「心配です」とクラスの女子が。
常人なんかにゃ解んないさ。
俺はまだそんな狂ってない。←
朦朧今日も不自然でいよう。昨日のペースを守っていよう。
ホモの話を忘れないように。
叶わないホモを願うならいっそ
いちはちにしちゃって←
覚めない夢を見よう当然のようにとじ込もって
「それじゃあ、只の変態じゃないの?」
それならそれでいいさ。
つまらない日々と常人を避けていき独りを選ぶから
13歳腐った少女
また今日も漁ってるんだ
色めいた素敵な本(同人誌)にしがみついて
2次元にどうかいっそ連れてってくれよ
なんて呟いて息を静かに止めた。
あー戻らないー あの日はー 痛くてー 誰も触れないでぇー (黒歴史)
ああああああああああああ
話し掛けられる声が消えた←
理由もなんだかわかっていた
2次の画面に手を伸ばしていた。
2次元を願った少女
目の前にホモを見たんだ
夏めく君の笑顔は、ホモくさくて
「男が好きだ。」
なんて
「俺、実はホモ」なんて嬉しいこと言わないで(腐女子にとって)
ホモをくれー
ホモっている君達を見つめーていたんだぁ〜(後ろから←)
ホモタイムメモリー